伊達まつり
今週は個人的に伊達の伊達っぷりに酔っておりました。
よってソラより高くの8巻14巻を購入。
今までは桃優先に買っていたので間の巻を補完した形。
8巻。
麻薬組織篇ラスト。
初端のOB大集合からして伊達がかっこよすぎて軽く二三回死にました(もう死んでもいい的な意味で)。
文庫男塾5巻のあとに読むと絶句するくらい男前だよ伊達組長。
…かなりいい男に育ちました。剣呑さを無視すればイケメンと呼べるくらいには(主観)。
ちなみに転校生や三年生を差し置いて赤石先輩がちょくちょく出ばってくるんだが、そんな元一号生と仲良しなのか赤石さん。
伊達はわりと伊達男にかかれているのにたいして、赤石さんは男塾での見事な最期が嘘のように(笑)ごっつい描写をされております。
…比較するとやっぱり桃、伊達、富樫は色男としてかかれているのだな…としみじみ感じます。
キャラ的には赤石さんが一番好きです。目の輝きがなくなっても、顎がっしりしても赤石さんは別格。
14巻
神の子・辺見篇。
私は辺見のヒールっぷりが好きです。目元涼しく、優しげな物腰で桃とは違う方向の優男でもあります。やってることはドス黒い悪なわけですが。
・和装
と、敵に気をとられてたら同窓会での組長突然の和装での登場で落ちました(恋に)。
前にもでてた?知らねーよ。何回目でも眼福だよ!
・愛想
その同窓会での富樫のコメントによると、伊達は愛想のかけらもないそうです。
確かにソラより〜では無表情が多いかも知れない。男塾の頃は豪学連時代の豪傑系な暴れっぷりもあって、クールというよりダンディ、わりと表情あるイメージだったのですが大人になって落ち着きすぎたようです。
…桃の腹に一物ありそうな笑顔もある意味無表情みたいなもんだけれども。
・剣総理快刀乱麻の大活躍?
しかし元少年誌主人公とは思えない腹据わった目付きな桃が、不意打ちで行うこんなパフォーマンスに我々はメロメロになるわけです。
↓
「キミに友達の見分け方を教えてあげよう」
「その男が侮辱されても黙っていられるのはタダの友…
あとさき考えずに手を出してしまうのが親友だ」
「指定広域
暴力団
伊達組組長
伊達臣人 奴は誰に
恥じること
ない俺の
親友だ!!」
テレビでこれを見ていた伊達の反応を知りたい。果たして桃の思惑どおり(主観)、にやにやしてくれたのか、どうか。
ちなみに私はこれがパフォーマンスだという塾長お墨付きににやにやしてました。
・拳銃の似合わない極道
辺見の前で伊達が桃を狙うための拳銃を出しているシーンが物凄く不自然でなりません。
やっぱり伊達には槍を握っていてほしい。…桃に発砲しても避けられそうだし。そういう問題じゃないのか?
・桃、映えるなあ。
国民の意識から改革しようというのが桃の仕掛けた博打の目的。いわば啓蒙。
パフォーマンスといい市民の自治意識喚起といい、アメリカで政治を学んだという設定が思い起こされます。発想はともかく行動力は見習いた…くはないです。見習って開拓しようにも常人には不可能な航路ですから。
…やっぱり見栄えのする桃に目が行ってしまうのは仕方がないことだと思う。
ところで伊達組長は墨入れないのかしら。三面拳月光は入れていたのに。まあ一番やんちゃすべき時期を男塾で連日ばか騒ぎして過ごしていたので入れる時期を逃したのかもしれない。
2008.07.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 男塾


